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口頭発表(7)(1989/5〜1998/7)
60. 済州島民家の調査報告 その1 -調査概要- 著者名:中尾七重・阿部貴則・上田誠治・玉井哲雄・大場修 巻 号:1998 ページ:199-200 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1998年 |
59. 会津旧永井野村における店の成立過程とその存在形態 -近世町家の地方形式に関する研究5- 著者名:木名瀬佳世・大場修・石川祐一 巻 号:1998 ページ:125-126 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1998年 |
58. 近幾地方における町家の構造類型と屋根形式 -近世町家の地方形式に関する研究4- 著者名:竹田奈都子・大場修 巻 号:1998 ページ:123-124 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1998年 |
57. 上野旧城下町(三重県)における町家の祖形式について -近世町家の地方形式に関する研究3- 著者名:金井隆昌・竹田奈都子・大場修 巻 号:1998 ページ:121-122 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1998年 |
56. 延宝期白市(東広島市)の町並構成と木原家住宅について -近世町家の地方形式に関する研究2- 著者名:大場修・浜口直子 巻 号:1998 ページ:119-120 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1998年 |
55. 青柳宿(福岡県)における近世前期の町並構成とくど造り町家について -近世町家の地方形式に関する研究1- 著者名:浜口直子・大場修 巻 号:1998 ページ:117-118 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1998年 |
54. 岡山藩における武士住宅の部屋構成と室内造作 著者名:和田彩乃・大場修 巻 号:1998 ページ:71-72 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 1998年 |
53. 明治初頭の京都市街地における地価と家屋評価 著者名:福澤左恵子・大場修 巻 号:38 ページ:801-804 年月次:1998-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1998年 |
52. 近世武士住宅の部屋構成と室内造作 -岡山藩を事例として- 著者名:和田彩乃・大場修 巻 号:38 ページ:789-792 年月次:1998-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1998年 |
51. 東日本の在方集落におけるミセの成立とその存在形態 -会津旧永井野村を事例として- 著者名:木名瀬佳世・石川祐一・大場修 巻 号:38 ページ:785-788 年月次:1998-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1998年 |
50. 近畿地方における町家の構造類型と屋根形式 -上野旧城下町の町家の検討を通して- 著者名:竹田奈都子・大場修 巻 号:38 ページ:777-780 年月次:1998-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1998年 |
49. 町家の平面形式の地方性 -町家の地方形式に関する分布試論 3- 著者名:山田美貴・大場修 巻 号:1997 ページ:243-244 年月次:1997-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1997年 |
48. 岸和田岡部藩の武士住宅について 著者名:小林大祐・大場修 巻 号:1997 ページ:215-216 年月次:1997-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1997年 |
47. 近世大津町における地価の動向と土地取引の実態について 著者名:川崎喜久恵・大場修 巻 号:1996 ページ:217-218 年月次:1996-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1996年 |
46. 旧大阪市域の近代町家にみる洋風意匠の摂取と3階建て化 著者名:山田智子・大場修 巻 号:1996 ページ:37-38 年月次:1996-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 1996年 |
45. 明治期東京府下区部における小学校校舎の動向 -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その9- 著者名:左近雅美・大場修 巻 号:1996 ページ:9-10 年月次:1996-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 1996年 |
44. 明治初期における京都旧番組小学校校舎の形成過程について -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その8- 著者名:久保泰子・大場修 巻 号:1996 ページ:1-2 年月次:1996-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1996年 |
43. 旧大阪市域における近代町家の展開過程に関する史的研究 著者名:山田智子・大場修 巻 号:36 ページ:1169-1172 年月次:1996-07 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1996年 |
42. 町家の内部空間の地方性 -町家の地方形式に関する分布試論2- 著者名:山田美貴・大場修 巻 号:1995 ページ:269-270 年月次:1995-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 1995年 |
41. 明治前期東京府下における公立小学校校舎の動向 -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その7- 著者名:左近雅美・大場修 巻 号:1995 ページ:55-56 年月次:1995-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 1995年 |
40. 京都旧番組小学校の校舎プラン -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その6- 著者名:大場修 巻 号:1995 ページ:53-54 年月次:1995-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 1995年 |
39. 元禄絵図にみる近世大津町の都市構成 著者名:水谷久美・大場修 巻 号:35 ページ:1021-1024 年月次:1995-06 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1995年 |
38. 枚方市域における伝統的集落形態と民家形式 著者名:劉 剛・大場修 巻 号:35 ページ:1017-1020 年月次:1995-06 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1995年 |
37. 町家の外観形式の地方性 -町家の地方形式に関する分布試論1- 著者名:山田美貴・大場修 巻 号:35 ページ:1013-1016 年月次:1995-06 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1995年 |
36. 旧長浜町における井戸組の分布とその特質 著者名:左近雅美・大場修 巻 号:1994 ページ:1599-1600 年月次:1994-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』建築歴史・意匠 1994年 |
35. 明治前期奈良県下における小学校校舎の実情 -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その5- 著者名:荒井麻理・大場修 巻 号:1994 ページ:1411-1412 年月次:1994-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』建築歴史・意匠 1994年 |
34. 明治前期奈良県下における小学校の設営動向 -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その4- 著者名:大場修・荒井麻理 巻 号:1994 ページ:1409-1410 年月次:1994-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』建築歴史・意匠 1994年 |
33. 奈良県下における小学校の創設過程について -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その3- 著者名:荒井麻理・大場修 巻 号:34 ページ:1053-1056 年月次:1994-06 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1994年 |
32. 旧北國街道木之本宿の町並構成の特色と町家形式 著者名:大場修・田啓子・大上直樹 巻 号:34 ページ:1033-1036 年月次:1994-06 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1994年 |
31. 明治30年代,滋賀県下における小学校校舎をめぐる状況 -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その2- 著者名:大場修・皆川治子 巻 号:1993 ページ:1447-1448 年月次:1993-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』建築歴史・意匠,p.1447(1993年) |
30. 明治前期の京都市における小学校校舎の構成とその特色 著者名:小林広育・大場修 巻 号:33 ページ:965-968 年月次:1993-06 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1993年 |
29. 滋賀県下における小学校校舎について -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その1- 著者名:大場修 巻 号:33 ページ:961- 年月次:1993-06 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1993年 |
28. 近世末期における長浜町の町形態と町並み構成 著者名:大場修・小谷敦子 巻 号:32 ページ:973- 年月次: 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1992年 |
27. 近江における近世城下町の成立過程に関する一考案 -新庄城・大溝城にみる織豊系城下町の特質- 著者名:小林大祐 巻 号:1991 ページ:1015- 年月次:1991-08 『日本建築学会大会学術講演梗概集』建築歴史・意匠 1991年 |
26. 出石旧城下町における町並構成と町家形式(その2)-町家形式の特徴- 著者名:大場修・佐藤千尋 巻 号:1991 ページ:949-950 年月次:1991-08 『日本建築学会大会学術講演梗概集』建築歴史・意匠 1991年 |
25. 出石旧城下町における町並構成と町家形式(その1)-近世の町並み構成と現状- 著者名:佐藤千尋・大場修 巻 号:1991 ページ:947-948 年月次:1991-08 『日本建築学会大会学術講演梗概集』建築歴史・意匠 1991年 |
24. 阪南町尾崎における町家形式と発展過程 巻 号:1990 ページ:923-924 年月次:1990-09 著者名:大場修 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F分冊 1990年 |
23. 近世末期における旧東海道水口宿の町並構成とその特質 著者名:大場修・龍 博子 巻 号:30 ページ:993-996 年月次:1990-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1990年 |
22. 泉大津市旧大津村の町家形式と町並の変容について 著者名:大場修・小池まり子・松本 茂・林野 全孝 巻 号:29 ページ:841-844 年月次:1989-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1989年 |
21. 篠山旧城下町の町並の構成について 著者名:大場修 巻 号:29 ページ:845-848 年月次:1989-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1989年 |