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口頭発表(6)(1998/7〜2004/7)
100. 旧郡是製糸株式会社における分工場の配置計画と社宅について -近代製糸産業の形成過程に関する建築史研究その5- 著者名:山田智子・大場修 巻 号:2004 ページ:355-356 年月次:2004-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2004年 |
99. 明治,大正期の熱海温泉における近世的「温泉町」構造の変容と継承 -「温泉町に関する都市史研究 熱海温泉を事例として その2- 著者名:大場 修・松田法子 巻 号:2004 ページ:305-306 年月次:2004-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2004年 |
98. 近世熱海温泉の空間構造と「大湯」周辺の旅館(湯戸)配置 ー「温泉町に関する都市史研究 熱海温泉を事例として その1ー 著者名:松田法子・大場修 巻 号:2004 ページ:303-304 年月次:2004-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2004年 |
97. 普請行事にみる民家普請の社会的意義 ─加藤家と稲葉家を事例として─ 著者名:高木美佐・大場修 巻 号:2004 ページ:151-152 年月次:2004-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2004年 |
96. 近世大徳寺山内における営繕形態について -龍翔寺を事例として- 著者名:東めぐみ・大場修・平井俊行・河原信治 巻 号:2004 ページ:125-126 年月次:2004-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2004年 |
95. 民家の普請行事の実相とその意味 ─加藤家と稲葉家を事例として─ 著者名:高木美佐・大場修 巻 号:44 ページ:993-996 年月次:2004-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2004年 |
94. 近世大徳寺山内における営繕形態について -龍翔寺を事例として- 著者名:東めぐみ・大場修・平井俊行・河原信治 巻 号:44 ページ:977-980 年月次:2004-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2004年 |
93. 別府温泉における旅館の立地傾向と旅館街の形成過程 -別府温泉にみる旅館の様相と発展過程 その2- 著者名:松田法子・大場修 巻 号:2003 ページ:653-654 年月次:2003-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2003年 |
92. 近代の別府温泉における旅館の隆盛 -別府温泉にみる旅館の様相と発展過程 その1- 著者名:大場修・松田法子 巻 号:2003 ページ:651-652 年月次:2003-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2003年 |
91. 近世後期以降の大徳寺塔頭の構成と変遷 -芳春院を事例として- 著者名:東めぐみ・大場修・平井俊行・河原信治 巻 号:43 ページ:805-808 年月次:2003-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2003年 |
90. 近代の別府温泉にみる旅館の様相と発展過程 著者名:松田法子・大場修 巻 号:42 ページ:597-600 年月次:2003-03 『日本建築学会九州支部研究報告書』 2003年 |
89. 旧稲葉家住宅普請における職人たちの就業形態について 著者名:葉賀伸子・大場修 巻 号:43 ページ:969-972 年月次:2003-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2003年 |
88. 別府温泉にみる旅館の立地傾向とその変遷過程 -近代の温泉町における「旅館街」の形成過程についての一考察- 著者名:松田法子・大場修 巻 号:43 ページ:961-964 年月次:2003-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2003年 |
87. 長浜小学校にみる整備過程とその背景 著者名:岡本直子・大場修 巻 号:43 ページ:945-948 年月次:2003-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2003年 |
86. 近代京都における小規模な店舗建築について 著者名:高橋清香・大場修・石川裕一 巻 号:43 ページ:941-944 年月次:2003-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2003年 |
85. 重文民家の保存修理工事における復原整備について 著者名:藤本智子・大場修 巻 号:43 ページ:845-848 年月次:2003-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2003年 |
84. 近世後期以降の大徳寺塔頭の構成と変遷 -芳春院を事例として- 著者名:東めぐみ・大場修・平井俊行・河原信治 巻 号:43 ページ:805-808 年月次:2003-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2003年 |
83. 旧郡是製糸株式会社本社及び本工場の社宅について -近代製糸産業の形成過程に関する建築史研究その4- 著者名:山田智子・大場修 巻 号:2002 ページ:309- 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2002年 |
82. 修善寺温泉に見る温泉地の近代的変遷過程について 著者名:松田法子・大場修 巻 号:2002 ページ:247-248 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2002年 |
81. 出石旧城下町における地蔵の配置・管理組織と地蔵盆の行事様式 著者名:山田智子・大場修 巻 号:42 ページ:489-492 年月次:2002-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2002年 |
80. 近代京都における地蔵安置の変遷 著者名:長尾智子・大場修・笠原一人 巻 号:42 ページ:485-488 年月次:2002-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2002年 |
79. 道路拡築と近代町家 -京都河原町通りを事例として- 著者名:高橋清香・大場修 巻 号:2001 ページ:261-262 年月次:2001-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 2001年 |
78. 旧郡是製糸株式会社建設課の活動と丹陽教会 -近代製糸産業の形成過程に関する建築史研究 その3- 著者名:山田智子・大場修 巻 号:41 ページ:917-920 年月次:2001-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2001年 |
77. 道路拡張による近代町家の形成 -京都河原町通りを事例として- 著者名:高橋清香・大場修 巻 号:41 ページ:821-824 年月次:2001-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2001年 |
76. 近世京都の町屋敷地における土地取引〈その2〉 -土地屋敷と土蔵の取引価格について- 著者名:和田彩乃・吉川奈都子・大場修 巻 号:2000 ページ:231-232 年月次:2000-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2000年 |
75. 近世京都の町屋敷地における土地取引〈その1〉 -土地取引の頻度・居住年数・町中の関与について- 著者名:吉川奈都子・和田彩乃・大場修 巻 号:2000 ページ:229-230 年月次:2000-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2000年 |
74. 近世民家における外壁の地方色とその変化 著者名:木名瀬佳世・大場修 巻 号:2000 ページ:209-210 年月次:2000-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2000年 |
73. 俵屋旅館の平面構成の変遷過程 著者名:松田法子・大場修 巻 号:2000 ページ:117-118 年月次:2000-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 2000年 |
72. 旧郡是製糸株式会社本社事務所について
-近代製糸産業の形成に関する建築史研究 その2- 著者名:山田智子・大場修 巻 号:2000 ページ:5-6 年月次:2000-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 2000年 |
71. 俵屋旅館の平面構成の変遷過程 著者名:松田法子・大場修 巻 号:40 ページ:917-920 年月次:2000-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2000年 |
70. 京都市旧市街地の近代洋風町家について 著者名:大場修・王易・山田智子 巻 号:40 ページ:901-904 年月次:2000-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2000年 |
69. 旧郡是製糸株式会社本社工場の発展過程 -近代製糸産業の形成に関する建築史研究 その1- 著者名:山田智子・大場修 巻 号:40 ページ:897-900 年月次:2000-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2000年 |
68. 近世京都の町屋敷地における土地取引<その2> -地屋敷と土蔵の取引価格について- 著者名:和田彩乃・吉川奈都子・大場修 巻 号:40 ページ:857-860 年月次:2000-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2000年 |
67. 近世京都町屋敷地における土地取引<その1> -土地取引の頻度・居住年数・町中の関与について- 著者名:吉川奈都子・和田彩乃・大場修 巻 号:40 ページ:853-856 年月次:2000-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 2000年 |
66. 京都市域の旧郡中における小学校校舎の形成過程 -明治期の小学校校舎に関する地方史研究 その10- 著者名:中間彩佳・大場修 巻 号:39 ページ:945-948 年月次:1999-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1999年 |
65. 河内松原市域における近世農村集落の形態とその変容過程 著者名:大久保里美・大場修・林野全孝 巻 号:39 ページ:941-944 年月次:1999-05 『日本建築学会近畿支部研究報告書』 1999年 |
64. 近世農村集落の形態と変容 -河内松原(大阪府)を事例として- 著者名:大久保里美・大場修・林野全孝 巻 号:1999 ページ:123-124 年月次:1999-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』F-2分冊 1998年 |
63. 近代京都における家屋の資産価値と不動産取引 著者名:福澤左恵子・大場修 巻 号:1998 ページ:365-366 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1998年 |
62. 済州島民家の調査報告 その3 -構造について- 著者名:上田誠治・中尾七重・阿部貴則・玉井哲雄・大場修 巻 号:1998 ページ:195-196 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1998年 |
61. 済州島民家の調査報告 その2 -平面について- 著者名:阿部貴則・上田誠治・中尾七重・玉井哲雄・大場修 巻 号:1998 ページ:197-198 年月次:1998-07 『日本建築学会大会学術講演梗概集』 1998年 |