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日本建築学会:研究協議会・『建築雑誌』依頼原稿・討論など(1989〜2015)
14. 「小屋と主屋―石造りの民家:九州と東アジアから―」 『もう一つの「民家」の系譜―付属屋と小屋―』 pp.18〜41 日本建築学会歴史・意匠委員会 日本建築学会 (2015年9月) |
13. 「「農家」と「町家」」 『建築雑誌』Vol.128 No.1640 pp.61 (2013年1月) |
12. 「被災後の対応と被災への備えー丹後震災の復興民家と洪水対応型民家ー」 『災害と民家-もっともながあいだ、被害をうけてきた日本建築にひそむ知恵の抽出』pp.4〜12 日本建築学会歴史・意匠委員会 日本建築学会 (2012年9月) |
11. 「集落と民家 文化的景観としての価値と評価軸」 『民家研究の新視点-民家と集落・里山・文化的景観』 pp.3〜22 日本建築学会歴史・意匠委員会 日本建築学会 (2011年8月) |
10. 「篠山における町家の形成と周辺農家との関係 ー大場修氏の「摂丹型町家」概念に対する批判的検討ー」に対する討論 pp 1803〜1804 (黒田龍二著 日本建築学会計画系論文集,第74巻,第646号,2693-2700 2009年12月号掲載) 日本建築学会計画系論文集,NO.653 (2010年7月) |
9. 「アジアの都市住宅(町家)を捉える視点」「東アジアからみた日本の町家の特質」 『東アジアから日本の都市住宅(町家)を捉える』pp.1〜2,pp.3〜12 日本建築学会歴史・意匠委員会 日本建築学会 (2007年8月) |
8. 「地域発の建築史学」 『建築雑誌』(特集 建築史は社会に何ができるのか?)Vol.122 No.1562 p.36 (2007年5月) |
7. 「建築学会賞(論文)受賞所感」『建築雑誌』Vol.121 No.1550,p.49 (2006年8月) 7.1 受賞書籍『近世近代町家建築史論』パンフレット 7.2 『近世近代町家建築史論』紹介記事 「地方の町家 都へのあこがれ」『京都新聞』 (1995年6月28日) |
6.「重文民家の保存修理の工事における復原整備の方法と特徴」 『民家研究50年の軌跡と民家再生の課題』 pp.99〜112 日本建築学会歴史・意匠委員会 日本建築学会 (2005年9月) |
5.「伝統的な町家における指物を用いた架構類型の成立と影響」 『伝統木造構法の再考ー指付技法と指物ー』 pp.13〜24 日本建築学会計画委員会 日本建築学会 (2004年8月) |
4.「歴史的な住宅地」『関西の住宅地』 pp.17〜34
(執筆・編集) 日本建築学会近畿支部・住宅部会 (1999年) |
3.「阪神大震災による歴史的環境の被害と復興を巡る諸問題」 1995年度大会建築歴史・意匠部門研究協議会報告 p.64 『建築雑誌』Vol.111 No.1384 (1996年2月) |
2.「伝統的民家の被害」『1995年兵庫県南部地震―木造建物の被害―』 pp.85〜91 日本建築学会近畿支部 (1995年9月) |
1.「住まいの近代化と水まわりの設備−入浴設備を中心として−」 『住まいの近代化論−その学際的議論から−』 pp.147〜155 日本建築学会計画委員会 日本建築学会 (1989年9月) |